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2011-11-11

七週目(11/6-11/12)

今週はスタジオの2回目の中間発表。

グループごとに駅周辺のデザインストラテジーをA3×6と模型でプレゼン。
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いわゆる模型といったら実際にある敷地に提案部分を加えて、空間的にどうなっているかということを示すものを想像していたが、コンセプトのみを身体感覚的に伝える模型をうちのグループメンバーが作っていて、この模型の扱い方は考えたことがなかったので面白かった。


中間発表の次の日には第1回スタディビジットでアントワープへ。
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余裕を持って出たはずが電車の遅延とそれに伴う混乱により間違えてローカル線に乗ってしまう。
しかも乗った電車が目的地1個手前で急遽運休になるというわけのわからない事態を経て、結局1時間の遅刻。

当然集合場所には誰もいず途方に暮れていたところ、もはや遅刻がデフォルトのスペイン人2人組が現れ、なんとかクラスメートとも合流。


妙に語りが熱いおじさんガイドに連れられてアントワープのリノベーション建築を中心に見学へ。
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インテリアが豪華に改装されたデパート。

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意図はよくわからないが建物前面に大屋根がかけられた広場。
細い柱が林立する空間と奥に見える3つの階段が面白いが、ここがなんなのかは謎。

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建物のファサードだけ残してその後ろに鉄とガラスとコンクリートでつくられたショップが入っている。
新旧がうまく織り混ざっていて、その対比がなかなかいい味を出している。


昼の自由時間にフランダースの犬のラストシーンで有名なノートルダム大聖堂へ。
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フランダースの犬の物語が有名なのはイギリスと日本だけらしく、日本人観光客がここきて異様にテンションをあげているのを見て地元の人たちは不思議がっていたらしい。
最近になってこっちの人たちにも広まり、ちゃっかりネロとパトラッシュの記念板なるものもつくられたとか。

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内部は豪華な大聖堂で、始めてみる絵画の飾り方をしていた。

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でこれがまさにそのラストシーンで使われた聖母被昇天。


今度は川沿いを歩いて港の方に向かう。
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港の倉庫がリノベーションされたアーカイブセンター。
この吹き抜け空間はなかなかすがすがしい。

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おそらく屋上だったところが図書館になってる。
照明は薄暗く抑えられていて、屋根裏的雰囲気が残る。

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壁と窓は昔のままでかなりいい味を出している。窓からは港が見渡せる。


次は港に立つ博物館MASへ。設計はNeutelings & Riedijk。MVRDVっぽい造形だなと思ってこの建築家を調べてみるとOMAに勤務していたとのことなので同門。納得。
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らせん状に開口がめぐっているように、内部もらせん状に動線が設けられていて屋上まで行ける。

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波状ガラスが周囲をうねうねに写し込んでいて面白い。

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動線空間は上昇感と周辺への眺望とでかなり気持ちのいい空間。

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屋上から。真中のドームがアントワープ中央駅。
アントワープは近現代になってかなり手が入れられているようでブルージュのような高いところから見た街並みの統一感はない。

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港には船がたくさん。


こちらも倉庫をリノベーションして市民図書館にした事例。
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トップライトが倉庫とか工場っぽい。

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階段を利用した閲覧席。動線だけの機能に絞らない階段のあり方。
荒っぽいコンクリートの構造がむき出しなのもリノベーションぽい。


次に向かう途中に出くわしたモンドリアン的ファサードの家。
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街並みの規制に引っ掛からないのだろうか。


デザインセンター的なところ。
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開口に着いた扉で建物の表情が変わる。

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地下はギャラリー。原宿とかそういう系のぶっとびファッションの展示をやっていた。


駅への帰りに通り抜けた普通のスーパー。
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なんでもないスーパーまでリノベーションでつくってしまうという驚き。


最後はアントワープ駅。
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この駅はとにかく立派。街のシンボルになり得るファサード。

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これが宮殿とかじゃなくて駅っていう豪華さ。

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プラットフォームが吹き抜けになっている。
大きな街の中心の駅には訪れる人に昂揚感を与えるようなこれくらい思い切ったスケールがほしい。




週末はヨーロッパ最大級のテクノフェスI Love Technoへ。
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最大級だけあってめちゃくちゃでかい。巨大ダンスホールが6つあり、たぶん幕張メッセとか貸し切ってやってる感じ。

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有名DJもたくさん来てたみたい。こちらはDIGITALISM。かなり盛り上がってた。

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圧倒的に良かったのはSteve Aoki。いろんな音を次々繰り出しかなりかっこよくて、盛り上がりも最高潮。

しかし朝方には飲物のコップが見たことないくらい散乱してるし、そのうえで寝てる人たくさんいるし、救急隊しょっちゅう担架持ってるしとカオス状態。

これですき屋かなんかで朝定食たべれたら最高なのにねとか言いながら帰路に着く。

2011-11-08

六週目(10/29-11/5)

ブリュッセルMIDI駅で毎週日曜に開催される市場に行ってみる。
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これが…

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こうなる。

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平日には閑散とした広場がこんなににぎやかに。

この市場では服、食品、日用品といった近隣住人の生活必需品が売られている。
観光者向けの商品や物珍しいものはほとんどないので面白くはないが、観光地的なにぎわいではなく、地元住人によるリアルな都市のにぎわいが感じられる。
ここに来れば何でも手に入る青空スーパーマーケットという雰囲気。

このMIDI駅周辺、この市場もそうだがなかなか活発なエリアのように思える。街路を歩いている人は多いし、小さな公園や広場も多く、よく利用されている。
ただ、駅の直近のエリアだけが閑散としているといった印象。
地元の活発性と国際駅としての活発性の関係をどのように扱うかというのが提案のカギになりそう。





とはいえ、今週はスタジオが休みでヒマだったのでブルージュに行ってみる。
ブルージュはベルギーの水の都と言われ、その街並みは世界遺産にも登録されている。
ブリュッセルから国鉄で約1時間。
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駅は市街地から離れたところにあって、こんな感じの川を渡って市街地へと向かう。

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ブルージュは観光地ではあるがブリュッセルと比べて人が少なく、静かで落ち着いた雰囲気。
街並みや建物はより中世的な感じ。そして何よりゴミがあまり落ちていなくて圧倒的にきれい。

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街中を馬車が走るも、京都を走る人力車と違って時代錯誤感がなく、全く違和感がない。
馬の蹄が石畳をたたく音が街並みととんでもなく調和している。

そして馬車馬を始めて間近で見たがフォルムがめちゃくちゃかっこいい。

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街中の運河ではボートツアーが催されている。
教会のシンボリックな尖塔が街並みが単調になるのを防いでいることに気づく。

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市街地の中心部マルクト広場にある鐘楼。
せっかくの中心的な広場なのに車とフェンスで台無し。一番気を使わなくちゃいけないとこじゃないの?

そしてこの鐘楼はてっぺんの鐘つき台まで登れる。
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たくさんの鐘が複雑なからくりで音を奏でる。
この鐘の演奏はブルージュ名物らしく、周辺では鐘の音が頻繁に聞こえる。

さっきの馬の蹄の音やストリートミュージシャンもそうだが、音は都市の雰囲気を決める重要な要素だなと思う。

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地平線が見える。赤い屋根のつらなりがこれまた中世っぽい。

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マルクト広場の隣にあるブルグ広場。ここには市庁舎や公文書館が隣接している。
ちょうど市が出ていてにぎわっていた。

で、そのにぎわいの片隅でひっそりとたたずむのが…
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ブルージュ・パビリオン。

これを見るためにブルージュに来たといっても過言ではないが…

残念すぎる…。

何でこんなことになってしまったんだろうという残念さ。この市場に人が集う中で誰からも相手にされてない感じが寂しすぎる。
もとあった水盤がなくなっていたり、なぜかアクリルで覆われていたりといったがっかり要因はいくつかあるもののもうちょっといい場所にできるでしょ…。

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機能がなくて、くぐることしかできないのも問題かも。

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影はきれいだけど構造の汚れが気になる…。

気を取り直して城壁跡へ。
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途中、川へ部屋が張り出している家を見つける。
水の都というくらいだから、こんな風に川に積極的にかかわっているような建物が多いのかなと思いきや、そこまで多くは見かけない。
川沿いのカフェみたいなものや、川沿いの心地よい空間も街中では少なく、どうも人と川とがいい関係を築いているようには思えない。

城壁跡は公園や遊歩道になっている。
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きれいな芝生広場に風車が2基ある。

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この川べりの遊歩道は水が近くていい感じ。
こんな感じの遊歩道が街をぐるっと囲んでいる。

風車近くのこの渋すぎるたたずまいの建物へ。
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ここはベルギー人の詩人のギド・ゲゼルという人の生家らしい。

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ストリート側の無表情さと打って変わって中は豊かな庭になっていて、建物の開口もこちら側にたくさん設けられているというなかなかのギャップ。

建物の中は博物館になっているものの、フランス語とオランダ語のみ、さらに展示されているものは詩ということで全くわからず…。

遊歩道に戻る。
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河口には金持ちの道楽としか思えない船が多数。

再び市街地へ。
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街全体が観光地的な雰囲気かと思いきや、こんな感じで地元住民が住んでいるようなふつうの場所も多い。

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紅葉と落ち葉と街のコラボレーションが半端じゃなくきれいな街並みを生んでいる。

こちらはベギン会修道院
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質素さを生活の基本としていた修道会の精神を表すような空間。
多すぎもせず少なすぎもしない絶妙な木の密度。

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木立に対する建物の立ち振る舞いがとても謙虚。

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ブルージュの美しさは、建物や街並みの人為的な美しさじゃなくて、川と植物と建物が絶妙なバランスで作るランドスケープの美しさなんじゃないかと思う。
建物はあくまでこのランドスケープの一部でしかなく、それゆえ建物単体として他との強い差異を持った面白いと思えるものが少ないし、それは必要ではないのかもしれない。

ブルージュパビリオンのような現代的でバランスから突出した要素を持ちこむのは、化石のような中世の街を少し進化させるのに重要なことだと思うが、そうするのならばこのバランスをうまく調節する操作を挟まなければうまくいかない気がする。





今週の金曜からはAUSMIPの留学生とベルギー人の学生の「郊外」をテーマにしたワークショップが始まる。
ということで初のセントルーカスのゲントキャンパスへ。
担当はAUSMIPベルギー世話役のブルーノ先生で、日本の郊外とベルギーの郊外を比較して新たな郊外の可能性を探りたいというような感じのことっぽい。

スタジオミーティングがあってゲントの街を散策できなかったのでまたゆっくり見に来たい。
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ゲントにも運河がたくさんあって、夜の街はかなりきれい。





最後に、週末は坂本龍一のベルギー講演を見に行く。
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完全ににわかファンだったが、予習のかいあって楽しめる。
ベタだがやっぱり生の"Merry Christmas Mr. Lawrence"は鳥肌もの。

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こんな立派なホール。

Merry Christmas Mr. Lawrenceのイントロが始まった瞬間に会場から一斉に拍手が起きたり、あちこちで感極まった人が奇声を上げていたり、アンコールが3回あったりとベルギーでの坂本さんの人気は絶大。

坂本さんの素晴らしい演奏とそんな自由な観客たちとのおかげでかなり一体感のあるコンサートでした。

2011-10-25

五週目(10/22-10/28)

早くもこっちに来て1ヶ月がたつ。
ボーっとしてたら9ヶ月なんてあっという間に過ぎそう。


とりあえず動かなければと思い、ビクトル・オルタ自邸に行く。
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ビクトル・オルタはベルギーの建築家でアール・ヌーヴォー建築の旗手。

アール・ヌーヴォーといったらこてこての装飾建築という勝手な先入観からあまり期待せずに見に行ったが、その先入観を完全に払拭するすばらしさ。
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邸宅の中心にこの螺旋階段があって、これにそって各部屋が配置されている。
この階段と部屋と部屋とのつながりにかなり一体感があって、邸宅全体に連続感を感じる。
こんな明るくて登りたくなるような階段はあまり出会ったことがない。

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それから各部屋に個性と彩を与えてるのがこういった窓辺の空間。
どの部屋にも同じ窓辺はなく、裏庭やストリートといった外部環境に合わせて窓辺の設計を変えている。
そしてどの窓辺も美しい。

装飾は空間に軽さや明るさを与えているといった印象で、出すぎた感じは全くなくいい感じ。
建てられて100年建ってるにもかかわらず全く時代遅れ感は感じない。


この流れで同じくオルタ設計の漫画ミュージアムへ。
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こちらもかなりかっこいい。

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とても明るくて軽さのある空間。
鉄とガラスという素材がそれを作っているんだろうけど、同じ素材を使ったミースとかの近代建築と違ってかなり表情があって人間的な感じがする。

ちなみに漫画は外国のものばかりで、子供むけの可愛い感じの絵かゴルゴ13のような劇画タッチのような絵のものが多くて、その間をとったような日本的な漫画の絵は少なかった。
日本のものといえば紅の豚の人形が置いてたくらい。



あと今週はイベントの多い週だった。

まずは、すしパーティー。
友達のアパートに住む韓国人の子がイギリスですしを買ってきたということでありがたくも招待してもらう。

このすし、なんと一個一個ご丁寧にパッキングしてある。
こっちではタイ米のようなパサパサお米がほとんどなので、久しぶりのまともな白米がおいしすぎる。

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そして外人の酒の強さに引く。
韓国人の子は調子がいい時にはほぼ消毒液の味がする焼酎をボトルで5本飲むそう。
さらにその強さでけっこう飲ませてくるという怖さ。
あとベルギー人もいたが、一通り飲み終わった後にマイウイスキーを持参。

奥で寝ている留学仲間の田中くんは早々に限界を迎えた模様。


つぎはハロウィーンパーティー。
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ハロウィーンといえば仮装だが、してる人としてない人は半々くらい。基本的にクラブで騒ぎたい人たちが来る。
仮装はゾンビがいたり、ブラックスワンの集団がいたり、白塗り芸者がいたり、犬がいたりとおもしろかった。
外人のゾンビメイクの映え方ははんぱじゃない。

こういうみんなで集まってパーティーに行くみたいな文化は本当に外国ならでは。


最後に家の近くを散歩してて見つけたなんかすごいオブジェ。
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よく見るといろんなところが教会装飾を模している。


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しばらく曇りで寒い日が続いたと思ったら、今週は晴れて暖かい日が多い。